AnonymousID Technology

プライバシー情報をユーザ自身が管理し、「安心」を担保できる技術です。

AppGuardは、信頼できる固有のIdentity(ID)を生成する技術を有しています。この信頼できるIDを基に、「モノ」がつながるコネクテッド・ワールドの中でのトランザクションを可能にしています。また、相手が実際には見えないサイバー空間の中で、どのように個人のプライバシー情報が管理されるのかは関心が高い分野です。AppGuardには、AnonymousID Technologyがあり、この技術により、個人情報を秘匿した形で認証する事が出来ます。従来の認証技術ですと、個人情報を提供する必要がありますが、高度な鍵交換技術により、個人情報を秘匿した上でも情報源の信頼を維持しつつ認証できる仕組みです。そして認証時に、ユーザ自身が自身で個人情報を公開するか否かを決める事が出来ます。これにより、コネクテッド・ワールドでの「安心」を提供する事が出来ます。

AnonymousID技術により、サービスに応じて、プライバシー情報を公開して認証するか非公開で認証するかをユーザ自身が管理することができる事により、今後 新たなサービスが展開される事が期待されます。Bigデータ情報を収集する管理者側にとっても、元々個人情報が含まれない形のデータであるので、サービス提供者にも「安心」を提供する事が可能になります。

(AnonymousID Technologyのイメージ)

医療の場合、臨床実験などで、個人情報を提供したくない場合には、AnonymousIDをオンにすることで、プライバシー情報を保護する事が出来ます。また、患者として病院やお医者様に診察してもらう場合には、個人情報を提供し、過去の病歴などの情報を公開する事により、適切な治療を受ける事が出来ます。この様に、状況に応じてユーザ自身がプライバシー情報を管理する事が可能になります。