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  • 用途が限定されている
    産業用PCが対象

  • 最小発注数は
    100ライセンスから

  • パーペチュアル(永続)
    ライセンス

AppGuard Industrialの特徴

閉域環境での利用も可能

AppGuardはオンプレミス環境での自社運用が可能です。また、定義ファイルなどの更新を必要としない設計となっておりインターネットを通じての更新が不要です。

組み込みに最適

定義ファイルなどの更新を必要としない設計で、インターネットを通じての更新が不要です。定期的なスキャンや更新も不要でシステムに負担をかけません。

買切りライセンスプログラムの提供

AppGuard Industrialは長期利用を考慮し、買切りの永続ライセンスを用意しております。保守についても7年間まで選択していただくことが可能です。

ユースケース

停止が許されない医療用端末

オンライン診療、画像診断など、医療現場で活用されるIT端末は個人情報を含み、人命にかかわる業務を扱うため、非常に高度なサイバーセキュリティ対策が求められます。

閉域網内の端末

従来のアンチウィルスはクラウド上の脅威インテリジェンスと連動することで更新を行うため、端末上定義ファイルの更新は閉域環境下では不可能です。AppGuardはオフライン環境下でも防止レベルが一定に保たれます。

外部デバイスと接続する端末に

AppGuardの「スペースルール」により、信頼された発行元の署名を持つ実行ファイル以外は起動することができなくなるため、USBメモリ等に脅威が潜んでいたとしても生産領域の端末上で起動することはできなくなります。

導入手順・システム要件

Windows IoT Platformをはじめとした組込みOSは、各社利用ライブラリに違いがある為、事前検証が必要となります。
弊社にて検証用ツールをご用意しております。個別にお問い合わせください。

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運用構成例

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