- 導入事例
アクトアドバイザーズ株式会社様
アクトアドバイザーズ株式会社様は、2009年に業務開始以降、管理会計、M&A、IPO、相続税、国際税務、人事労務など、業務領域を広げ成長を続けられてきた財務系コンサルティングファームです。現在は大企業様から個人事業主様まで、100を超えるお客様に対して、財務・税務・会計・人事・労務といった経営管理全般のコンサルティング及びアウトソーシングサービスを提供されています。
課題
- 従来型アンチウィルスやAI型が続々突破されている中、対策が分からない
- 多層防御によるセキュリティコストの肥大
- 他のソフトとの親和性
効果
- セキュリティの新概念「Isolation技術・Inheritance技術」で既知未知にも対応
- エンドポイントはこれ一つで様々な未知・既知のマルウェアに対応
- 既存のソリューションとの共存実績多数
- さらなるセキュリティ強化を目指して
- 「パートナー様との信頼関係構築には、まず第一に情報を守ることだと考えています。しかしながら、従来型のセキュリティ技術では、近年増加するマルウェア感染のリスクに対応しきれないのではないかという不安がありました。また、実際のサイバー攻撃のトレンドを見ても、攻撃対象になっている約50%は、中小企業との報告もあるようです。そのような背景から、セキュリティソフトの見直しに取り組むことを決断いたしました。」 「規模を問わず同業他社でもランサムウェア感染の話が耳に入るので、わが社だけは大丈夫とは思えなくなっていたものの、どう対策したら良いのか正直分かりませんでした。」
- セキュリティの新概念を生んだAppGuard
- 「米国の政府機関で長年の実績があり、かつ、一度も破られていないというところに信頼性を感じました。また、エンドポイントはこれ一つで様々な未知・既知のマルウェアに対応でき、かつアップデートも不要の為、結果的にコストを抑えることができました。」
- 会計ソフトとの親和性
- 「新しいセキュリティ製品を検討するにあたり、最も重要視していたのが、会計ソフトとの親和性です。現在のところ特に問題もなく、業務に支障をきたすこともありませんでした。また、アップデートが不要になったため、フルスキャンの間業務が滞ることもなくなり、快適な環境を保つことができています。」
- 今後の展望
- 「セキュリティ対策に終わりはないと思っています。今後のサポート体制強化、また、さらなる製品の開発に期待いたします。」
アクトアドバイザーズ株式会社
専務取締役 東京事務所長 公認会計士
西村晃一 氏
Profile
アクトアドバイザーズ株式会社
本社所在地 | 東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館23階 |
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設立 | 2010年3月19日 |
代表者名 | 矢野拓也 |
従業員数 | 公認会計士、税理士、弁護士など 21名 |
事業内容 | 経理財務、経営管理、人事労務に関するアドバイザリー業務 |
URL | http://www.act-advisors.co.jp/ |